２０１１年１月の手帳

２０１１年１月の手帳

１４２６：技術は愛情です　技術は相手を思う心が形になったものです

１４２７：自分に起こる事からは逃げられない　ならば、自分がすべてを受け入れなくてはならない

１４２８：人様のお役に立てるということは、｢いただいたものを自分の周囲の人に返す」ことです

１４２９：心は行動なり、行動は習慣を創り、習慣は品格を創り、品格は運命を決す

１４３０：言葉が人を動かす　覚悟のある言葉、確信のある言葉、愛情と思いやりのある言葉

１４３１：成果より成長

１４３２：お客様が喜ぶことなら何をやってもいい！

１４３３：相手に喜んでもらおうと思ってやったことなら、たとえ何が起きても私はあなたをかばいます

１４３４：親愛なる友人　友達だったらどうする?　お客様とは親愛なる友達だと思ってお迎えしよう。自分の家に招いたような感じで接しよう。

１４３５：｢お客様は大切な親友｣だって思って仕事をしていたら、なぜか、とつぜん、すべてがうまく流れ始めた。

１４３６：社員が笑顔で働いている会社が伸びる　責任は経営者、権限は従業員さん　評価と公開　楽しい職場をつくる風土

１４３７：ＥＳが向上すれば、自ずとＣＳは上がる

１４３８：お客様が喜ばれることを第一に考える人を育て、その人が提供するサービスによってお客様が満足したり感動する。そんな関係を築くことこそが、顧客満足のバロメーターになる。

１４３９：お客様に愛される人材が育てば、必ず売上は上がる

１４４０：会社を大きくするより、いかに中身を充実させるかを考えなさい。お客様は店舗が増えることより、より心地よい真心のサービスを望んでいるんだよ。拡大より充実こそを望んでいるんだよ。・・・北川八郎

１４４１：コミュニケーション、安心、参加、意見を聞く、信頼、任せる、勉強したい、環境つくり

１４４２：敬愛の心　天を敬い人を愛する

１４４３：与え続けられる人、謝れる人、譲れる人、協力できる人、分け合える人、明るい人、我慢できる人

１４４４：｢大家族主義｣の経営

１４４５：思いやりの心、感謝の心

１４４６：感謝は人と人をつなぐ接着剤

１４４７：利益より大切なものがある、それが信用とか信頼と言われているものだ